大学のサークルの打ち上げで、飲み屋に行った時のこと。しょっぼいチェーン店だったけど、それなりにみんな盛り上がってた。そしたら突然の停電。しかも何回も続けて。最初はみんなびっくりしてたけど、そのうち慣れてきて、「おぃおぃ〜　またかよ〜」ってなってた。
俺は「しめた！」と思い、隣の女の子の手を握り、電気が付いては手を離す、と繰り返していた。でもそのうち我慢できなくなって、電気が付いてもかまわずに、太ももまさぐりあそこもまさぐり。周りに人は一杯いたから、誰か気づいてただろうなぁ・・・。
で、そのあとそこのトイレでやっちゃいました。周りに人がいても平然と続けれるってとこに一票を！

これは友達の話なんだが、そいつは外食すると必ずそこのトイレで一発抜くそうだ。マクドナルドでも吉野屋でも、高級レストランでも。妙に興奮するらしい。俺には理解できん。
ちなみに女の子の家に遊びに行ってトイレを借りると、まず便座を降ろし、座り、そして抜くのだそうな。やつは変態ですよ、真性の・・・。

取りあえず、変態の定義という事なんで・・・
私は｢変態です｣・・と言っておきます。しかし、私の場合便宜上変態と言ってますが、｢世の中に変態は存在しないが定義です。｣・・・なぜなら、変態＝一般大衆の理解を超える行為及び考え方を人が変態と言うカテゴリーに属するのでしょうなきっと。！しかし、考えてください・・その常識を超える思考＆行為が、淫の部分で働いてるから、一般大衆は、奇異の目で見て変態とレッテルを貼ってますが・・陽の部分で出た場合は、天才と敬われます。
なので、変態行為＝淫の天才ではないでしょうか。
この事を踏まえ記事よんでちょ！長い前置きすまぬが・・・ 3〜4年前になりますが・・東京都下のある村で、男5人女5人の夜桜花見を催した事があります。それは、属に言うＳＭの世界の集まりです。はじめは着衣のままの狂艶の宴でしたが、その内Ｓ女王様が、自分のＭ男を全裸にし緊縛し始め、私も当時飼育してたＭ女を全裸にし桜の木に吊るしたりして、１０Ｐをしたことがあります。
夜中だったのですが、Ｐカーがウロツキ、危うく逮捕まで行くような事態にまで発展、Ｍちゃん方（♂＆♀）は洋服置き去りで車2台に分乗し逃げた経験があります。
その他富士山麓の山○湖の貸しコテージで男女6人による2泊3日の合同調教や、全裸ジェットスキー大会など・・もうエロ目白押しでした。
この行為は、理解できない貧困なバイタリティーしか持たない一般人には、変態に映るかもしれないが・・・
誰が見ても変態な山猫姐さんなら、エロの天才と評価してくれると思いますが・・・・

はじめての足跡残しにしては、生意気かもしれませんが、乱文お納め下さい。（笑）

私は、処女じゃないです。
・・・上のお口だけ☆
下はばっちり処女なんです。 えっとですね、私、中３のころに付き合っていた人がいました。
３つ年上の彼氏Ｒくん。
ある日、２人で遊びに行ったとき、ホテルでエッチをしました。
彼が私に愛撫をはじめること３０秒。濡れないからといって、こう言いやがった。

「リーファ濡れないからさ、フェラしてよ。」

・・・。
してあげましたけど何か？
２回も発射した彼のミルクを、ごっくんしてあげましたけど何か？（大泣）
ちなみに、私はイってません。
その後彼は何事もなかったようにしていました。

・・・ついでですが、その日は私の誕生日でした。
さらについでですが、彼は包茎＆ミニマム君でしたので、口の中にすっぽり☆と収まったのでした。

大人には『そんな事ぐらい…』って思えても僕達中学生には『とんでもねぇ性体験』を書かせて頂きます。これ書いて捕まったらどうしよ(´Д｀;)
僕は中学3年生…色々と異性に関しても意識してくる時期…とんでもない性体験をしたのはついこの間だった…
僕は吹奏楽部員＜これは純粋に音楽を楽しみたくて
部員仲間女子3名(Y,M,A)、男子1名(J)と僕の家で遊びました…
Yとはちょっとした関係があって、その事を知っていたM,A,Jはいきなり『コンビニに行ってくる!!』と言い出して僕の部屋には自分(以下S)とYの2人だけになりました…

S : 俺、疲れたから寝るわ。パソコン勝手に使ってて良いよ。

Y : ぁぃょー

『疲れたから寝る』っつっても、こんな2人きりの状況、親も出かけてる、しかもYはちょっとした痴女変態。とても興奮して寝れるような状況じゃなかった。

Y : 何これ〜wエロ〜いw

何か色々と怪しい事を調べてる様子。当然僕は寝たふりをして放っておきました、が何やらパソコンをやめてカバンをいじり始めました。ジャージを脱ぎだして半袖の体育着になったので暑いのかな？と思い、『クーラーつけよっか？』と聞いたところ『別に大丈夫』というのでそのままにしておきました…んでもってウトウトしてきた瞬間…

僕の上にまたがってきたのです…

S : な、何やってんのお前？！

Y : …

こっちが何を言っても向こうはもう大分出来上がってる感じで聞く耳持たず、とっても焦りました。しかしYはどんどん脱ぎだして下の体育着も脱ぎだしました。『コイツ本気だ…』と思ったその瞬間…

M,A,J : 早くドア開けてよ!

ギリギリで3人が帰ってきました…この後も塾があるとの事でJとMが帰り、Aも親と食事しに行くので先に帰り、またYと2人っきり…けどさっきのような事は起きませんでした。『何でさっきいきなり上に乗ってきたん？w』と聞いた所恥ずかしがっていたのでそれ以上追求しませんですた…。

これで終わりです。大人にとってはツマラナイかも…

性体験かどうかは微妙だけど…

ある日、友達と外で遊んでいて、『家来る？』って話になりました。

雑談しながら家へと向かいました。

数分歩いて、家に着き俺の部屋のドアを開けると…、 妹が俺のベットでソロ活動をしてました。

押し入れの奥に隠蔽していた秘蔵の本と共に…、

その時妹が発した一言が未だに忘れられません。

妹『ど、どくしょの秋だから…。』

俺『…。』

それ以来、現場に居合わせた友達にあう度、数秒の間が空いてから会話を始めます。

あの時友達が居なかったら俺はどうしてたんだろう…。(;ﾟ∀ﾟ)=3

前回、萌え投票で、堂々一位になった「メガネ」属性をエントリーしたオイラ。さらに、姐さんのイラストでは、ツッコミどこ満載だったオイラ。
そんなオイラ・・・このアンケートも答えないと、姐さんに怒られる、だろうなぁ、と思ったのですが、オイラ、性体験は、かなりノーマルなのですね。姐さんとはいろいろ話たことあるんですが、どっちかというとタンパクな部類。３Pしかけて泣き出した男の子ですから（ぉぃ）
親バレ、職場バレ、元カノにもおっぴろげなページを主催するオイラとしては、変なコト書けないんですが・・・誰？そこで、大きく首振ってるヤツ！。ま、いいけど（オイラ心広いし）。
あ、話逸れてる（ま、いつものこと）。
今まで一番変じゃないかなぁてのは、お姉さんに飼われてました。相手はOLさん？だったのかな。首輪されて、つながれて、あぁ、服も着てない状態のオイラにむかって、そのお姉さんは、「いい子で待っててね」といって仕事にいくのです。
まず、鎖で動ける範囲のブツをかき集め、その中で一番長い棒状のものを足の指で挟みさらに遠くのものを集め、という姿は間抜けです。M属性も弱いオイラ、そんなんでエレクトするはずもなく、時間を持て余してました。空をボーっと見て、雲の形を眺めてたり…。TVは問題なかったんですが、トイレは困りましたね。毎回いろいろ考えました。そこらへんまで書くと、気持ち悪くなる人も出てくるでしょうから、割愛します。

お姉さんにとっては、それが愛情の示し方だったんだろうな。オイラがどこかに行ってしまうんじゃないかって、いつも心配してたもん。鎖って、目に見えるものじゃないのに…。
最初は、遊びのつもりだったんだろうな、あのお姉さん。終電逃して、駅前で暇もてあましてたオイラを拾ってくれたお姉さん。今思うとドラマみたいな話ですね。
20代になるか、ならないか、の時期にあったちょっと懐かしい倒錯的なお話でした（ん？まだ１０代じゃなかったか、その時のオイラ）

姐さん、結構しんみりしちゃう話になってしまいましたが、いかがでしたかね？

いくつかありますので、箇条書きです（ぉ

一応全部高校時代です。
１．某河川敷花火大会を彼女と見ているときに、致した。周囲にはものすごい数の観客が。自分が胡坐かいてその上に彼女。
２．授業抜け出して女子トイレで。
３．満員電車で。しかも最後まで逝けた。
４．某交差点の近くで。確か『待ち合わせに遅れた罰だ』とかほざいてた記憶あり。
やってた当時は楽しかったし、別にどうってことなかったけど…今思うとアレですね。しかも野外ばっかやん…orz
目撃編
１．大して親しくない男の友人だけど…授業中にソロ活動してるのを目撃（数十回）
２．ドア開けっ放しで車中行為を目撃。午前4時半ごろでした。

多分以上です。

残念ながら性体験ではございません。
しかし我が身の変態っぷりと言うことで投稿を。
まず初めに、ワタクシただの「オタク」でございます。
スーツ＆眼鏡フェチでございます。
そんなワタクシが、とあるネットゲームで知り合った、
年下の少年「めいちゃ」に行った「オタク女大暴走体験」の記録でございます。
我が日記より抜粋。

その１
『口は災いの元、という言葉を知っているでしょうか？
今回、それを痛感したと思われる人間がいます。
ええ、またもめいちゃです。
そう、先日私の誕生日の折りに、
彼は私のサイトの掲示板でこんな事をいったのだ。

『スーツ写真でも送ろうかと思ったけど、』

や、別に送らなくてもいいよ。
目の前で着てもらって撮るだけの話だから。
男に二言はないはずです。

そんなわけで、体調不良もまだ治りかけであるにも関わらず、
酒宴を開きに彼の家にいった時の話。

ええ、喜んだ。
「スーツ、スーツ！」
と上機嫌になった。
「はい、笑って笑って」
と写真を撮った。

「じゃ、靴下履いて履いて」
「え…？」
「髪の毛ワックスで整えて整えて」
「ん……？」
「就活用のカバンだして☆」
「…………？」
「皮靴はいてはいて♪」
「……………」

「さ、酒のつまみの買出しに行こうか。」

７月も半ば過ぎ。
近所の西友に酒のつまみを買いにいくためだけに。
スーツの完全着用を命令された男がいました。


人を祝うってのは、そういうことだろう？
スーツフェチをなめんな。』

いやー、ひどいですね。知り合ったばかりの少年に無理難題押し付けてるただのオバサンですね、ホホホホホ。
楽しかったなぁ・・・（目が輝く）

その２
『彼の家でだらだらケラケラと笑っている時だ。
以前ラグナロクオンラインというネットゲームのオフ会の時に、
「就活用の眼鏡とスーツで行ったら友人に気づかれなかった」
という話を聞いていたことがある。
それを思い出し、当然眼鏡＆スーツフェチな私がそんな話を見逃すはずがなく、
どちらかと言えばスーツフェチというより制服フェチであるのだが、
というか、私の眼鏡＆スーツ（制服）フェチは有名すぎて今更いう必要もない気はするが、
「とりあえずは着てみれ」と。


大人しく着替えを終えた彼が出てくる。
細フレームの黒っぽい眼鏡に、スワローテイルカットの細身のスーツ。
当然三つボタンで色は黒だ。
そしてそこまでインテリ風味でありながらの無精ヒゲ。（←ここポイント高い）


あぁ。


やべぇ、めっちゃツボ。


ハートにズッキュン状態。


これがマンガの1場面であったなら、後ろにのけぞりながら鼻血を吹いて、
失血死するシーンだ。
危ない、危険すぎだ。


てか、めっちゃ好みのタイプだったんじゃん、アンタ！


とりあえず、右から左から眺めてはキャッキャとまとわりつき、
上から下まで舐めるように見つめてはニンマリと笑う。
「恥ずかしいわぁ」と言ってしゃがみこもうとする彼に、
今では過去に付き合ったどの男よりも私の性的趣向について詳しいと思われる、
友人G氏がいかに性的倒錯者であるかを語り、
「アンタ達そんな話してばっかか」と突っ込まれて、
確かにここ最近G氏と下ネタ以外の会話をした記憶がないことに気づいたが、


「これを変態というのだっ、バカッ。だから大人しく眺められとけっ」


ともっともらしい一喝をして彼を黙らせておいた。


その後、煙草を吸うにも「その吸い方じゃエロくないんだ」といって吸い方を指南し、
ネクタイをはずす仕草がエロいといってはタイをはずさせ、
Yシャツの乱れたところがエロいといってはシャツを脱がせ、
ここでふと、自分のあまりの壮絶なる変態っぷりに、
窓をぶち割って逃げ出したくなるくらいの羞恥をおぼえて悶絶するが、


「いや、でもオレ所詮変態だしな」


と思い直し、折角だからとどこら辺の筋肉がエロいかと説明をしながら、
体中を撫でまわしておいた。
そしてここで気づいてしまった。


眼鏡をはずしてもらうのを忘れた。

シャツのボタンが開いた状態で眼鏡をはずして、
確かめいちゃの家にはなかったけども、
そんなことは関係なくてはずした眼鏡をサイドテーブルの上において、
しかもその眼鏡は「カチャリ」と音を立てなければいけなかったのに！！！
次はサイドテーブルごと用意してもらってやってもらう他ないだろう。
あぁ、心からションボリだ。
これほど重要なことを忘れてしまうとは。


そして今私が心から願うことはと言えば、
めいちゃにはぜひ医学部に編入してもらって、
医者になって白衣を着てもらって、
銀縁フレームの眼鏡をしてもらって、
髪ももうちょっと伸ばしてもらって、

そうしてそのあと私の、「兄さん」になって頂きたい。

ちなみに「おにいちゃん」ではいけない。
「兄さん」でなければいけないのだ。
この違いはきっとG氏にだけ分かってもらえるのだろう。


今日の日記で、友人が何人減ったかについては考えないことにして、
ひたすら、ひたすらそれを願うばかりである。
いやぁ、大ヒットだったわ。』


長くはなりましたが、以上2点とさせて頂きます。
酒の勢いとはいえ、彼が女性不信にならないかだけが心配であります。
自分の未来については、あまり考えないようにいたします。

インテリ眼鏡なあなた、どうかワタクシにだけは気をつけてください。

随分前の話ですが、十人ぐらいで飲んでるときに、隣に座ったオバハンの足を触っていて、段々手が奥の方に入って、横から指を突っ込んだらすでにびしょびしょだったのでしばらく指マンしながら飲んでました。で、その後彼女がトイレに立った時についていって、立ちバックで一発。

これぐらいじゃたいしたこと無いですよね（藁

とんでもないかどうかは別として、(じゃぁなんで書くのか分かんないや）＞いいか？
とても貴重な経験だったとでももうしましょう。

あたしもまだまだ若かりし頃というのがありまして、
その頃は女子の高校生だった訳ですよ。
そんな折、初めてのセックスなんてものを体験したりしたりして、
でも、とってもその当時は大好きな人だったから、
それは良いの。

そして時は経ち、二人はお互いの道を歩み始め、
お互いに彼氏彼女と呼ばれる相手が居たりして、
それぞれに、それなりに幸せなんだろうと、
そう思っていたのね。
お互いに。

そんなある日、
元彼であるその人に家に呼び出されて、
もう昔の事だし何も起るまいととっても油断しまくって行った訳ですよ。
その彼の家に。
彼女は今日は来ない日だと言われ、
ちょいと雲行きがあやしいかな？
と思ったのもつかの間、
あっという間に
ひぃひぃいわされる羽目になりました。

季節は秋だったと記憶しています。
付き合っていた頃からは考えられない程に、
乱暴に剥がされるように服を脱がされ、
抵抗も虚しく、力に屈する形で挿入までを許し、
それからは、諦めという形で快楽を受け入れるしかなく、
彼の男としての力が尽きるのを、
ただただ待っていました。

そして事が済み、
一息ついた頃、ぽつりと彼が言うのです。
「中学の時の親友が、バイク事故で死んだ。」

さっき乱暴なまでに扱ったあたしの体に、
今度は申し訳なさそうに、
そしてすがりつくように抱きついて、
声を殺して泣くのです。

さらにこう言うのです。
「俺は今生きてる事を確認するために、お前の事を利用しただけなんだぜ。もっとなじったりしても良いんだぜ。」

あたしには掛ける言葉が見つからず、
ただ彼を抱きしめ、
彼が落ち着くまでの間じっとしているしかなかったのでした。

お互いに彼氏彼女と呼べる相手がいたにも関わらず、
生きている実感を味わうという事は、
純粋に快楽に生きると言う事にも繋がるもので、
それが、
高校時代の思い出と重なり、
彼の中で、
あたしという存在がある種の生きる意味であった事に、
今でも感謝する次第であります。

レイプされたにもかかわらずね。

はじめましてこんにちは。
異常かどうかはわからないのですが、とにかく私は精子を飲むのが大好きです。
彼氏はいないのでセフレの人とセックスしてるのですが、フェラして飲むのは当たり前、セックスした後のゴムの中の精子手に垂らしてもらって舐めるも当たり前、お掃除フェラで全部舐め取る徹底ぷりです。
あの何ともいえない味を舐め取るのがとにかく大っ好きなんです。
男性とセックスしたのはセフレの人がはじめてなんで自分ではそうおかしくないと思っていたんですが、世間一般ではそこまで好きってのはなかなか聞かないので投稿してみました。
ちなみにセックスする時は首輪でお尻ぶたれるのが大好きですが、これは･･･そんなにおかしくはないですよね？　Ｍなので。

私じゃなく友達の話なのですが、
学校で彼女にフェラされたらしいです。

しかも立ち入り禁止の階段で。
屋上に続いていて下から人が着たら逃げ場の無いところです。

どこでやっているかわかっていたのですが、
流石にのぞけませんでしたよ。

ちなみにその彼女はゴックンしたとのこと。

そんなに有り得なくないですかね？

学生時代、深夜の大学構内の女子トイレで。夜中といっても結構人がいる学校だったのと、警備員の見回りが定期的に来るので声を殺してしていたのですが、そのシュチュエーションに興奮して彼氏がノリノリだったのが今でも思いだされます（笑）