自分で言うのも何ですが、ワタクシ乳はデカいです。
具体的な数値は75のGです。デカさだけはあります。
将来が不安なので、寝る前の腕立ては欠かしません。
しかし!!!!
喜んでいるのは、私の周囲の人々だけです。
当事者としては全く意に介さないどころか、うぜぇとまで思ってます。
デカ乳ってのは、そんなもんです。
大体なぁ、デカ乳って不便だぞ。
着る服も限定されちゃうし、痴漢の格好の対象になるし。
どんな服着ても目立つし。
下着は可愛いの売ってないし…。
前に居酒屋でバイトしてて、ふとした瞬間に乳んトコだけボタン外れた時は、軽く逃げ出したくなりました。何もかも捨てて。
今まで私の周囲の友人達に言われた言葉。
お前と話してると、何故か目じゃなくて乳見ちゃうんだよね。
って、わざわざうつむいて見てるんぢゃねぇよ。
それは本物??
えぇ、純正のナマ乳です。
ブラとか、頭にすっぽり入りそうだよな。
捕まるぞ。
ブラにメシ詰めて、皿にひっくり返せば、ほ〜らチャーハン♪
形がいびつですけど。
マイク挟んで歌ってみて。
・・・・・・・・・・・。
オメェら、面白がってるな…。
と・まぁそんな感じでしてね。
当人は全くこいつに価値を見出せないんです。邪魔だし。
まぁ、生まれついてのモンですので、今更どうこうしようってのもだりぃから、ここに価値を見出していこうかと最近は思い始めてます。
ってか、そうでもしないとおいらが辛過ぎる…。
しかし…
私がどんな芸を身に付けても、稲中のありさにしかなり得ない事に今更気付いたって遅い訳であって…。
ありさ。↓
何やってもヤツのパクリですか???(泣)
何やってもヤツのパクリですか???(泣)
ちっ、こうなったら訓練重ねてチクビームとか出してやる…。
待ってろよありさ…。
…と、いう訳で、この章ではデカ乳故の哀しき体験談をつらつら綴ってみようかと思います。
涙無しには語れません。ハンカチどころかハンドタオル用意して掛かってください。